①子供への対応
日々、子供たちと接していると、つい大きな声を出してしまうことがあります。
そうなりそうな時にどうするか、考えました。
個別に呼び出して話す、冷静な口調を保つなどの方法が挙がりました。自身の感情のコントロールとともに、実践したいものです。
②6年生を送る会の指導
呼びかけの指導を、模擬授業形式で行いました。
気をつける観点を冒頭に話した授業には、子供たちに活動させながら観点を入れていく、という代案が示されました。
③日記に見る子供たちの成長
展覧会の片付けについての日記を見ました。これまでの一年間の積み重ねが表れているものでした。