①補教での学級の様子
担任が不在でも、スムーズに学習でき、困った状態にならないことが、他の先生からの話で分かったという報告がありました。
一貫した指導、楽しい授業を行うことで、学級が成長していくのではないかと、考えられました。
②授業開始1分間のテープ起こし
言葉を削り明確な発問指示をできるようにすることを目標として行ったという報告がありました。
モノを出す、いきなり発問する、列指名で答えさせるなど、様々な方法があります。
日々のこのような努力により、力量が向上すると思われます。
③国語「にているかん字」指導案検討
週明けに行う授業の導入部分を重点的に検討しました。
子供との対応の中で、全体を巻き込みつつ、ほめて授業を開始できるよう、練習を繰り返しました。