①校内研究について
新年度の校内研究に関する資料から報告がありました。
言葉の定義を年度初めにしておくこと、そのうえで講師の先生の指導を受けるのが良いのではないかとの意見がありました。
②記録の取り方について
先週に引き続き、記録の報告がありました。
めあてを示すこと、主語を明確にすること、実際に教師や子供が話した言葉を入れることにより、よりよい記録になると考えました。
また、週案は公的な記録としての性質もあります。そのため、事実を中心に書くほうがよいと考えが出ました。
信進会はこの4月で4周年を迎えました。いつでも、ともに学ぶ仲間をお待ちしております。メンバーは小学校の教員ですが、学級担任のみならず、専科や特別支援学級の経験がある者もいます。
もうすぐ5月。疲れも出てくるこの時期こそ学んでみたい方、ご連絡お待ちしております!