①特別支援対応
教室に入っていられない児童への対応事例でした。
さまざまなことを指導しなければならないのでしょうが、優先順位をつけて指導していくことが大切ではないかと考えました。
②学級通信より
海外から帰国した児童の歓迎会の様子が書かれたものでした。
歓迎の出し物の内容とその子の感想について、またその子の海外生活の話に対する他の子の感想について書かれたものでした。
③児童の日記より
最近は子どもたちが日記を書く量も、メンバーである担任がコメントを書く量も増えてきました。今年度も残すところあと1か月。子どもたちとメンバー、どちらが先に音を上げるかが楽しみです。
しかし、これも今までの指導があってのこと。日々の積み重ねによって実力を伸ばしてきたと感じられる日記の数々でした。