①保護者とのよりよい関係の作り方
研修の課題にあった事例を基にして、保護者対応について話し合いました。
学校へやって来た保護者に複数で対応するというのはよく聞く話だと思います。では、なぜ自分一人ではなく複数の教職員で対応するのか。そういったことの理由も考える必要があると話し合いました。
②1年生国語飛び込み授業
メンバーが補教に行った一年生のクラスでの授業の報告でした。
低学年だからこそ音読を大切にするべきで、目の前の子供たちに合わせた方法で指導することが必要であるとの考えが述べられていました。
「もういいか」と教師が思うと子供たちの成長はそこで止まってしまいます。絶えず学び続け、日々実践していくしかないと話し合いました。
その他、新学習指導要領「国語」や学級通信、児童の係活動の様子、メンバーが参観した研究授業などが話題になりました。