①圧をかけてみる
先生方は様々な場面で子どもたちに圧をかけることがあると思います。
声、姿勢など、圧をかける方法は多様だと思います。その圧の「究極の状態」についての意見が出ました。
子どもたちへの圧を使いこなすことができれば、学級の統率などにも活かせるのではないかと考えました。
②アセスメントの考え方
特別支援教育において「アセスメントが重要だ」とよく言われます。
では、そのアセスメントは、いつ、どこで、誰が、どのように行うのがよいのか。それらの考え方についての報告でした。
ただ、「アセスメントから指導へ」どのようにつなげていくかが課題として残っています。今後、実践を積み重ねていこうと思います。
その他、学級通信や子どもたちの日記、メンバーが行った飛び込み授業の報告などが話題になりました。